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【30MM】レヴィニクスTYPE-A&B レビュー

連合、バイロン機の意匠も取り込みさらなる強化?!マクシオン4機種目の機体が超絶かっこいい新規アイテムとして登場だ!

マカセ

というわけで今回は、2025年10月の30MM新作アイテムとなるレヴィニクスタイプA、そして翌月11月分の新作レヴィニクスタイプBを見ていきましょう!

アイズ

レヴィニクスはマクシオン軍最新鋭機のキットで、内部フレームがおなじみ2期フレームになっていること以外は完全新規造形となっているよ。

マカセ

その層構造系は連合軍やバイロン軍から鹵獲した機体を解析したデータも活かして開発されているとのことで、実際ヘッドや肩など連合機らしいヒロイックな要素が非常に多いのがポイント。バイロン要素はどこにあるのかイマイチ分かりづらいところもありますが、そちらはもしかしたら03以降のバリエーションでなにか触れていくのかも…?

アイズ

このあと搭乗する02の方にそれが現れているかもだけど…まずは先に発売されたタイプAからチェックしていこう!

目次

レヴィニクス 素体

マカセ

まずはヘッドパーツです。こちらはクリアパーツがあしらわれている…と思いきや、むしろクリアパーツをベースにホワイトの装甲を貼り付けていくという構成になっていますね。

アイズ

クリア部分でバイザーや額の角みたいな部分、あと首ボール受けなど実用亭な機能も備えているみたい。バイザーの下はフラットな5マスク担っているけど、これのお陰でガンダム系でいうところのシャルドールなど、量産機ならではのかっこよさを演出できているような気がしますね。

マカセ

さらに額には追加で装甲を、後頭部にはすこしうねっているパーツを盛って完成となります。換装次第ではほんとにガンダム…とはいかずともウィンダムくらいは表現できちゃいそうな気がしてくるレベルのすごいかっこよさです!

マカセ

ボディはこんな感じ。胸部から腹部にかけて斜めにせり出していく独特のフォルムがポイントです。

ここにはデフォルトで装甲パーツが用意されていますが、なくても成り立つような作りになっているので、そのうちここを乾燥するバリエーションが来るかも?と今後の展開を期待できる一面にもなりそうです。

アイズ

機能としてはサイドに肩ボール受け、上部に首ボールジョイントを受けるためのCジョイント受け、下部に腹部接続用のPCパーツソケット、そして背中にバックパック受けの3ミリ穴が用意されているスタンダードな構成だね。

マカセ

今回もしっかりバックパックが付属していますので、こちらは後ほど付属品の項目でチェックしていくとしましょう。

アイズ

腹部はこんな感じで、3ミリピンで前後に接続したものにPCパーツをセットし胸部、腰をつなぐといういつもの方式となっているよ。前後接続により左右方向にスイングできるようになっているのも同じだね。

各部詳細:アーム

アームパーツです。2基フレームを使用しているので基本的な可動域や構造はスピナティオなどと大差ない実にシンプルな一品となっています。

アイズ

シンプルだからこそほかの機体に使いまわしても違和感なくなじませられるのはいいかもね。

肩装甲は外側に向かって先細していくタイプ。前後に3ミリ穴があるので追加装甲などを盛るのにも良さそうです。

各部詳細:腰回り

マカセ

腰フレームそのものはアチェルビーのように新規のものが付属…というわけではなく、2期フレームそのものをベースとしています。ただ今回はその拡張性を余すことなく活用していまして…

マカセ

サイドは付属するマルチジョイントを使用してCジョイントを3ミリピンに変換、前後は元々の3ミリ穴を使用してそれぞれ装甲をセットする形となります。

各部詳細:太もも

マカセ

今回の太もも部分ですが、全面の装甲とジョイントなどを持つ基部という大まかな構成は今までと変わらないものの、今回は基部が2パーツも中合わせで組むようになっているのがポイント。その影響なのか、左右サイドにはそれぞれ3ミリ穴が2つずつ用意され高い拡張性を持っているのがいいですね!

マカセ

膝下ブロックは…かなりオーソドックスな仕様で、これまた勢力問わず期待に組み込んでも問題なくなじませられそうなデザインだね。膝装甲は別パーツ化されていまして、一番出張っている部分に3ミリ穴が用意されています。

アイズ

使用フレームは2期フレームになってるけど、フレーム自体に膝装甲を盛る機能はないみたいだね。

スリッパです。2期フレーム機の場合、大抵の場合は足の甲に当たる部分に足首ジョイントのボール部分をセット、それをかかと部分にパチっとはめ合わせる形でくむのですが、今回もまさにその通りの構造となっていましたね。

アイズ

ちなみにこのボール部分、肩のボールと大きさが同じ担っているのがポイント。これを知っていると肩フレームをこっちに装着することでレッグ本体に当たる部分との接続の幅が大きく広がるんだよね!覚えておけば思わぬカスタムに繋がったり、あるいは経年劣化などでパーツが壊れたときの応急修理のやりやすさなどにつながるかも?

レヴィニクスTYPEA素体 完成!

マカセ

というわけでレヴィニクスタイプAの素体が完成です!

アイズ

めちゃくちゃかっこいい人型ロボットの基本という感じの雰囲気だね。それゆえに無難にかっこいいからそのままカスタム機の素体としてめちゃくちゃ優秀そうだし、各部位を細かく分けて別の機体に組み込むっていう使い方ができるのもいいよね!

可動域は2期フレームのものを使用していることもあり超優秀!大抵の場合可動域が制限されることがしばしば起こる股付近もこのとおり、しっかり装甲があるものの動かして逃がせるようになっているのでフレームの持つ可動域を余すことなく使える設計となっています。

アイズ

ひざもばっちり折りたたんで正座的なポーズも取れるね。コレのおかげで少し応用して片膝立ち、そこから派生して陸戦型ガンダムの輝きうちのようなポージング、果ては掲示板やYouTubeなどでたまに見かけるガンダムのおっちゃんの話のような寸劇まで色々対応できるかもしれないね。

付属品(TYPEA)

マカセ

つづいてTYPEAに収録されている付属品を見ていきましょう。

アイズ

大体のものは後半に見ていくTYPE Bと形状が共通だったりするのがポイント。ただ色の都合上こっちの方が見やすいものも多いかもしれないね。

付属品:バックパック

まずはバックパック。接続用の2軸ぴんを備えるコアパーツに、左右サイドのパーツを組み合わせることで完成です、

アイズ

拡張性は…後方、左右サイドに一つずつ3ミリ穴があるほか、上部にはCジョイント受けがあるんで小振りながらも柔軟にカスタムに対応できるみたい。

また左右サイドの3ミリ穴には、この後見ていく武装をマウントするためのラックを装着するようになっています。デフォルトだと上から差し込む形で使用するのですが、向きを変えることで装備のマウント位置を変更するなど使い方もちょっと変わってくるかも?

装備方法は超簡単、機体の背中などにある2軸ソケットに差し込むだけ!基本的にはキット内のデフォルトとなるレヴィニクスに装着しますが、エグザビークルスペースクラフトのコアパーツのように対応しているソケットを持つ機体であれば無改造でも使用できますね。

付属品:リボルバー拳銃×2

付属武装の一つ、リボルバー式拳銃です。プラモとしては前後でパーツが分かれている組み立て式となっていますが、肝心のマガジン部分は一体成形になっているため回して遊ぶことはできなさそうです。

また銃口の下あたりにはマイナスソケットが用意されていまして、ここに付属する刀身をセットすることで銃剣として使用できるようになるのが面白いポイントですね!

アイズ

まぁ銃剣とはいっても、ライフルなどの長いものの先端に大型のナイフをセットし槍のようにしているという現代にもあるタイプではなく、ファンタシースター系などSF作品でたまに見かけるハンドガン+片手剣(それなりの長さの刀身)と、どちらかといえば銃より剣のほうがメインとなるタイプとなっているよね。私としてはこっちのほうが好きだから助かる!!

マカセ

このリボルバーはバックパックに装着したマウントアームにセットすることで、手に持たなくても持ち運ぶことが可能です。何なら刀身を付けた状態でも問題なく装備できますので、このクリアパーツ部分はビームエフェクとしても、あるいは特殊な素材で作られている実体剣としても扱える柔軟性の高い部分だといえそうですね。

装備:シールド

続いてみていくのはシールドです。こちらは基部こそホワイト成形ですが、メインとなる縦部分はなんとまるっとクリア成形になっているのがかっこいいですね!

マカセ

組み方は基部の上下にクリアパーツをセットすし、そこにさらにカバーをかける形でこていする、というものとなっています。またそのままでは3ミリ穴だけで機体には接続できませんので、今回の場合は付属のマルチジョイントから両面3ミリピンになっているパーツを使い…

マカセ

アームのサイドにある3ミリ穴にセットすることで使用していきます。

アイズ

おー、さすがにクリアパーツなだけあってめちゃくちゃきれいだね!こればっかりは白化処理さえなんとかできるならやっぱり無塗装のほうが映えそうだよね。

装備:小型ブレード

マカセ

ここまででもなかなかのインパクト強めな感じですが、なんとさらに4本のブレードが収録されています。しかもぜんぶ刀身クリアパーツという豪華仕様!!

アイズ

接続方式はアルトウェポンから続くちっちゃい正方形ピン形式だね。なんだかんだ対応規格は結構多めなんで、これを基部にエネルギー武装などほかのキットの刀身などをセットして別物の武器にしちゃうのも面白いかも!

シールドとブレードを装備して片手剣的な装備構成にしてみました。盾でガードしながら隙を見てブレードで鋭い一撃をお見舞いする…と、素早い立ち回りと手数を活かした戦い方ができそうです!

マカセ

ちなみにこのダガー、なんとマウント用の簡易的なさやまで収録されています。これにより見た目そのものは大きな変化はないものの、どちらかのサイドに3ミリピンを増設できるためリボルバーと同じように手に持たなくても持ち運べますね!

アイズ

デフォルトだと太ももサイドなどにある3ミリ穴にセットするようにしてあるね。確かにこのセット方法はかっこよく見えてくる…!!

装備:装甲

マカセ

厳密にいえば胸部装甲などのように本体パーツとして取り扱うべきなのかもしれませんが、レッグに装着する装甲が収録されています。

マカセ

このパーツは基本膝回りに使うことが想定されていまして、ひざフレームの上下に用意されている3ミリ穴にセットするようになっていますね。

アイズ

公式の作例だと片方はひざ上、もう片方はひざ下に装備していたんで、左右対称にも左右非対称にもお好みで入れ替えられるみたい。まぁ2キット買ってきちゃえば全部埋められるんでそうしてみるのもいいかもね。

レヴィニクスB

マカセ

つづいて2025年11月の新作として登場した、レヴィニクスTYPEBを見ていきましょう!

アイズ

TYPEBもAとはほとんどのパーツが同じ造形をしているんで付属品を含めて互換性はほぼ同等品クラスであるんだけど、細かいところに形状変更が入っているマイナーチェンジ的な立ち位置になっているみたいだね。

マカセ

カラーリングもブラックをベースに、サブカラーにパープル、TYPE Aだとクリアパープルだった部分を通常プラ製のパープルに差し替えるなど、Aとはほぼ真逆とも言える構成をしているのも面白いポイントですね。

アイズ

ここでは基本構造は割愛、Aからの変更点を見ていくよ!

変更点:ヘッドパーツ

変更点はヘッドパーツの時点から早速あるようです。クリアパーツが通常プラになったこと、額から飛び出ていたつのが頭頂部寄りに変更&ブラック成形になったことでメインの装甲に一体成形されるなど細かい部分にも変化が現れていますし、これにより単純なモナカ合わせ化→パーツ点数の削減や構造の簡略化につながっています。

アイズ

TYPE Aってすごいかっこいいけど以外にもヘッドの構造結構複雑だからなぁ…たまに分解してメンテしたり改造したりもする私たちとしてはBのほうがありがたい仕様だよね。

変更点:肩装甲

マカセ

続いての変更点は肩装甲。Aは先細りするタイプの形状となっていましたが、こちらは少し四角よりの造形に変更。イメージとしてはガンダムNT-1アレックスなど、ガンダム系により近い雰囲気になったなぁ…と思いましたね。

アイズ

残念ながらその手のガンダムって基本ホワイトをメインカラーにしてることが多いからそのままだとガンダムっぽくするのは難しいかもしれないけど、逆にブラックだと塗装時にムラが目立ちづらいんで他のホワイトのパーツを塗ることでそれっぽく仕上げることはできるかもね。

マカセ

確かに…そう聞くとちょっとガンダム作ってみたくなってきましたね!

マカセ

ちなみにこの装甲のサイドには3ミリ穴が空いているので、さらにパーツを盛って拡張することも可能です。

アイズ

ラウンドノヴァやティルトローターなどに付属するミサイルなど、小ぶりな武装をセットするだけでもだいぶ院長が変わってきそうだね!

一応デフォルトとしてはここを埋めるための装甲が収録されています。形状は小ぶりなシールドという感じの見た目で、コレまた装着する向きによっては大きく印象が変わりそう…なんなら前方に先端部を向ければビームガンみたいに使うことができるかもしれませんね。

アイズ

サイドには3ミリ穴があるから、この装甲を装着したとしても拡張性が下がるなんてことはないのがありがたいよね。

変更点:胸部装甲

アイズ

胸部装甲もかなり豪華な見た目になっているね!

マカセ

ですね。ちなみにこの部分ですが、実は装甲の基部自体はAと同じものが使用されているので、Aからクリアパーツを持ってくれば色違いを作ることができますね。

アイズ

クリアパーツによってサイバーチックなかっこよさが増していたAとはかわり、今回は少し分厚い装甲かつコックピットのような造形が追加されているのも気になるポイント。フォレスティエリのようにこっちは有人仕様、みたいな違いがあるのかな?

変更点:シールド→腰サイドアーマー

アイズ

お、これはシールドだよね。なんで本体を見ている時に装備品が…?

マカセ

それについてですが…一応Bにもシールド用のパーツ一式は収録されているのでシールドとして組むことはできるのですが…

マカセ

今回は付属するマルチジョイントを活用し上部Cジョイント周りを変換し…

マカセ

装甲部分をサイドアーマーとして活用する事になっているのです!

アイズ

おおー!なんだか騎士が鎧の腰サイドにつけている腰布みたいな感じにも見えてきてカッコいいね!…てことは、同じ形状をしているAの方でコレをやれば、クリアパーツのサイドアーマーにすることはできるわけだね!

マカセ

その通り!こちらの状態の方が好みの見た目だ、という場合はそうするのもまた一興、ですね。

変更点:銃剣の刀身→片手剣

マカセ

Bのほうにもリボルバー、そこに装着する刀身含め2つずつ収録されていますので、Aと同じように銃単体または銃剣状態で使うこともできる…のですが、今回はまた一味違った使い方をする事になるようです。

マカセ

というのも…今回は新規アイテムとしてこちらのグリップが収録されていまして、こちらにはマイナスソケットを持つアイテムを最大2つほど差せるようで…

マカセ

リボルバーに装着するやいばを背中合わせで一緒に差し込めばこのとおり、片手剣として使うことができるのです!

アイズ

おお、一気にシンプルな片手剣に変化したね!大きくはないけど小さくもないという絶妙なバランスのサイズ感によって、プラモに持たせる装備が思いつかない時などにとりあえずコレを持たせておけば、サイズを問わずいいかんじにあわせられそうだね。

変更点:ブレード×4→チャクラムブレード

マカセ

シールドやリボルバーの刃に続き使い方が変更されているのがこちらのダガー刃です。Aでは4つのグリップにセットすることで4本のダガーナイフとして使うようになっていましたが、今回はへの字状の基部に刺すことでナイフひとつにジャマダハル2つというような構成にすることができます。

アイズ

なるほど…ナイフはともかくとして、見たところジャマダハルタイプの2つはグリップがないから装備させるのがちょいと難しそうに見えるね。

マカセ

それなんですが、実はこの3本の剣…サイドにある3ミリ穴やピンをそれぞれ組み合わせていくことで輪状のグリップを作ることができまして、コレにより3方向にやいばを伸ばすチャクラムブレードへと組み替えることができるのです!

アイズ

なるほどそうやってつかうものなんだね!しかしこの繋ぎ方を考慮すると…もしかして2キット以上あったら無限連結できるパターンだったりするのかな?

マカセ

コレは機会があれば多々買いして確かめてみたいですねぇ…昨今のバンダイプラモの情勢を見るになかなかに厳しそうですが…

ちなみにブレードの刀身の形状はTYPE-Aと全く同じなので、刀身を入れ替えるとクリアのチャクラムブレードにすることが可能です。綺麗ですね!

ちなみにTYPE-Bにもブレードの刀身は4つはいってるんだけど、チャクラムブレードに使うのは3本だから1つは余剰パーツになるよ。他のキットからグリップを持ってくるなどして予備のブレードとして持っておくのもいいかも?

レヴィニクスタイプB 完成!

というわけでここまでにみてきた変更点を盛り込み、レヴィニクスTYPE-Bの出来上がりです!

メインの成形色がブラックに変更されたことで一気に引き締まった印象になり、クリアを廃しサブカラーをパープルに合わせたことで色の統一感がさらにアップ、なんならブラックと合わせて夜戦特化カラーみたいな設定も与えられそうになったね。

マカセ

余談ですが…前半に見た通りレヴィニクスTYPE-Aはメインホワイト、サブにブラックとクリアパープルという色構成なので、このキットとサブパーツを入れ替えることで一部を除き真っ黒なレヴィニクスを作ることもできますね!

アイズ

使わなかった方の組み合わせでむと、ホワイトとパープルというアルト的な感じの色合いになるのでこれはこれでけっこういいかもしれないね。

おわりに

以上、かなーり長くなりましたが…レヴィニクス2種のレビュー記事でした!

アイズ

大体の仕様は同じだけど、基本的な部分だけでもかなり拡張性に優れているので、装甲や装備を追加で盛ることで比較的簡単に局地戦仕様や各戦術に対応した仕様などバリエーションを生み出しやすいのがいいよね!

マカセ

成形色もベースがホワイトかブラックと、さまざまな装備と合わせやすいモノトーン系の色となっているのもポイント。無塗装でもライトグレー成型の各種オプションパーツセットなどと相性がいいのも嬉しいポイントです!

アイズ

そしてかなりカスタムも楽しくてね…例えばTYPE-Aであれば大型ブースターやプロペラントタンク、ティルトローターといったホワイト成型を持つオプションやエグザビークルがよく似合うし、Bならスペースクラフトやドッグメカなど、成形色の時点でも相性抜群無きっとが結構あるんで、そのへんと合わせてみると面白いものが作れるかもね。

アイズ

またBだとパープルが使用されているサブパーツだけど、ここをAのブラック成形のものと入れ替えることでBを真っ黒にすることができるのもいいし…

アイズ

逆にBのサブパーツをAのものと交換することでメインホワイト+サブパープルとちょっとだけアルトやイグライト01に似たカラーパターンにすることができるのもいいかも?私としてはこの明るめな色の組み合わせ結構好きだなぁ…

マカセ

…というわけで、思ったよりバリエーション間のカスタムも楽しめるアイテムとなっていますので、見かけたらぜひ手にとって見てくださいね!

それでは皆さん、良いプラモライフを!

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この記事を書いた人

当初家にたくさんあった「積みプラ」と呼ばれるものを崩すついでに「情報発信に挑戦」しようとブログを始めた人。早いものでブログ開設からもうすぐ3年となります。

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