第三のレディコマンダー、シャーロット登場!
というわけで、ガールガンレディより、4人目のレディコマンダー・デイジーとともに、シャーロットが新登場。黄色を主体とした全体的に明るめの印象を受けるコマンダーで、ノリを重視する明るく面白い感じという、色とイメージが見事にマッチしています。

担当しているのはチャーリータンゴ。既にお気づきの人もいるかもだけど、アリスはアルファ、ビアンカがブラボー、シャーロットがチャーリー、デイジーがデルタというように、アリスから順にABCDが頭文字になっていることに加え、同じくABCDが頭文字に来るタンゴを担当しているね。



名前で判別できるようになっていた、というのもなかなか面白いですね。



さて、ちょっと話がそれたけど、シャーロットのプラモをレビューしていくよ。
…ちなみにこの担当ですが、現在は僕とアイズの二人しか出ていませんが、ある条件下(というかジャンル)になると担当が変わったりします。お楽しみに!
パッケージ・付属品


パッケージ。プラモ自体の出来は賛否両論あるかと思いますが、個人的にシャーロットのパッケージイラストはすごく好きです。



なんかかわいいんだよねコレ…


説明書。組み立て方のほか、シャーロットやチャーリータンゴに関する簡単な解説も読めます。



今回は載せてないけど、やっぱり可愛いちびキャラでの注意書きなどがちゃんと含まれていたから、手に入れた人はぜひ探してみてね!
ランナー紹介
続いてはランナー紹介。
基本的にはアリス、ビアンカのものと変わりはないので、A以外は読み飛ばしても大丈夫です。


Aランナー。
共通部分以外、つまり頭部や胸部などシャーロットの個性が出る部分のパーツが収録されているランナーです。



カラーリングはメインカラーのクリーム色・髪や靴に使われるイエロー・足なんかに使われるパープルといったように、シャーロットに使われている色の大半を確認することができるランナーでもあるね。


B1ランナー。主に腕や腰、腹部などのパーツを収録。
ホワイトに見えますがうっすらと茶色系の色が混じっていて、クリーム色のような感じになっています。


B2ランナー。ここは収録パーツ・成型色ともに既存の2機と同じものです。


Cランナー。2枚付属します。
ここには肩や足の内部ジョイントや、手の甲などが収録されます。


Dランナー。シルバー成型色で、これも既存の2機と全く同じものとなっています。


E1ランナー。後頭部やハンドパーツ・靴部分などのパーツを収録。


E2ランナー。肌色のパーツで、首やふとももの一部を収録しています。


Fランナー。F1にはクリアパープル、のレンズ状パーツが、F2には通常のパープル成型で、頭部パーツの一部とふくらはぎが収録されています。





ブラックライトを当ててみたけど、残念ながら光る性質はなかったよ。



この辺りは30MMのようにはいかないみたいですね…
付属品


ホイルシール。色分けが足りない部分を補うためのものですが、補わなければならない部分は大体一緒なので、これまでレディコマンダーを作ったことがある方にとっては、この構図も見覚えがあるかもしれませんね。


おなじみハンドパーツ。アリスやビアンカに続き、全くおなじ形状のハンドパーツとなっています。この辺りはやはり4機分組んでいると飽きてきますね…



せめてキャラごとに形が違うとかなら、まだ面白かったかも…?


フェイスパーツ。通常顔、笑顔(?)、怒り顔の3種類が付属(今回は最初から目にシールを貼っています)。



怒り顔も含め、どの顔もどこかコミカルな雰囲気を持ってるように見えて面白いね!
レディコマンダー シャーロット
というわけで、完成品を見ていきましょう!
可動域などの共通要素はアリスのレビューに記載していますので、そちらもよかったら見ていってくださいね!


↓一応ビアンカのレビューもおいておきますね。


全体像


全体像。アリスやビアンカと比べると、かなり明るく活発な感じの印象のコマンダーです。足のパープルに黄色いリングなど、ビアンカほどではないにしろ、ところどころかなり目立つ色の組み合わせが採用されていてかなり目立ちます。



ちなみに太もも付近のリングは新規造形のパーツに置き換えられているから、共通のリングは左右分で2個余る、という違いもあるね。
頭部・胸部・腕


シャーロットはこの自信ありげな感じの表情がいいですね。胸部や腕部にあるフリフリが可愛らしさをさらに引き出しているようにも見えます。



ちなみにシャーロット曰く、「フリフリマシマシで強い」という理由でこんな服のデザインにしているんだって。


後頭部にはおなじみのスコープもどきとコマンダー用のゴーグルが伸びています。


ゴーグルは回転させることで前に持ってくることができまして、真ん中にクリアのレンズパーツをはめ込んで完成となります。



レンズをはめ込む前にガンダムマーカーのシャインシルバーやメッキシルバーといった、ものすごく光らせる塗料を塗ってあげると、よりクリアレンズを生かすことができそうだね。


腕は構造・ディテールともにほぼ全機共通。違いは先ほど挙げたフリフリとカラーリングくらいですね。
腰・脚部


脚部。新規造形の太ももリングにはリボンか留め金のような造形があり、これもまた可愛さと個性を引き立てる要因の一つとなっているように思えますね。





ひざ下から靴はこんな感じ。…こうしてみると、ドラゴンボールのベジータの下半身に似てるような気もしてくるね…



思えば色合いがそっくりなんですよねこれ。今度フィギュアライズスタンダードのベジータを買ってきて比べてみましょうかね…
終わりに
以上、レディコマンダー・シャーロットのレビューでした!



あれっ終わるの早くない??



そう言われればそうなのですが、このレディコマンダーシリーズ、これまでに何回も紹介してきたように、Aランナー以外のパーツはほとんどが同じ形状のものを流用しているのです(コマンダーによって色が違ったり一部パーツ形状が違う場合もありはします)。そのため、コマンダーが変わるたびに新たに紹介するところとなると、基本的にはAランナー部分、つまり頭部・胸部に加え、一部のディテールなど位しかありません。



構造も同じだから、武器を持たせてポージングとかをしようにも、どれも同じようなものになってしまうわけだね。
正直同じようなものを組む、となると、たくさん作る場合は覚えてしまえるので楽なのですが、30MMのようなカスタマイズ性もそこまであるわけではないため、この共通パーツを使っているというところがマイナスポイントになりがちなのがちょっと残念なところ。シャーロットは(個人的にではありますが)デザインが最もかわいいように思えますので、もしよかったら皆さんも組んでみてくださいね!
それでは今回はこの辺で。
皆さんよいプラモライフを!