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【30MS】SIS-Y00 シュレミ レビュー

袖部分とかどうやって成形してるの…?謎の高等技術盛りだくさんなうえ、超かわいくて超美しい傑作シスターが登場!

というわけで…2025年6月に新登場した30MS新アイテム、シュレミを見ていきましょう!

マカセ

シュレミはソウレイと同じシリーズに属するシスターで、ソウレイと同じくいつもとは違うデザイナーさん(Anmi氏)がデザインを担当された子です。お値段は1キット2750円となっています。

アイズ

おおー、ようやくシュレミを見る機会が回ってきたか…といいたいところなんだけど、実際は2025年の9月ごろに入手自体はできてたものなんだよね。マスターのお仕事が忙しくなりすぎて見れずに今の今まで引っ張られてたわけだけど…

マカセ

ですねぇ…ただそれによって、1月に思い付いたシスターのカスタムプランと関連付けつつ紹介していけそうな状態ではあるので、シュレミのレビューをやったのちにそちらもまた見ていこうかと思います。

それはそれとして、今回はシュレミの内容をチェックしていきましょう!

目次

30MS シュレミ

マカセ

まずはヘッドパーツから見ていきましょう!

ヘッドパーツ

まずはヘアパーツ。完成形はまた後で見ていきますが、シュレミのヘアは左サイドに桜とみられる花飾りがデフォルトで装着されているのがポイント。かわいいですね。

アイズ

花飾りは一応装備しないフラットな左サイドパーツも収録されているんで、改造用のヘアパーツとして使いたいならこっちを装着するのもアリかも?

この2枚のサイドパーツを内側後髪も兼ねる鮮やかなレッドの内部パーツに挟み込むようにセットすれば、後髪基部の出来上がりです!

アイズ

あそっか、なんで基部なのかなー?時になったけど…シュレミはロングヘアタイプのシスターだったね。そんなロングヘアパーツは2つ穴の開いたこげ茶色のパーツをベースに、内側のレッド、外側のこげ茶パーツで挟み込むように組むことで出来上がるね。

これを先ほど組んだ後髪基部にセットしたら、その上から固定用パーツをかぶせることで後髪の出来上がりです!

あとは前髪の組み立てです。左右非対称のちょっと特殊な構成をしていますが、やることは左サイド→右サイドの順でくみ上げていくだけ。

これでシュレミのヘアパーツの出来上がりです!

アイズ

なるほど…結構シンプルなロングヘアかな…と思ってたんだけど、確かに前髪の時点で結構凝ったデザインしてるね。右側は目元は短めにまとめられてるけどサイドヘアが長く、逆に左側は髪を流している都合上メカクレ的な感じになっているうえ、頭頂部付近までくせっ毛またはそういうようにセットしたとみられるヘアが伸びているの面白いね!

マカセ

さらっと流してしまいましたが、同シリーズのソウレイと同じく内側には鮮やかなカラーが採用されているのも大きなポイント。名前からして青系の色モチーフだったソウレイ(蒼麗)と同じように、シュレミ(朱麗魅)もイメージカラーとみられるレッド…というか朱色?を採用している…という感じみたいですね。

アイズ

最初にチラッと触れたサイドヘアはこんな感じになるよ。もちろん花飾りがばっちり目立つんだけど、その奥に用意された編み込みの造形もかなりの魅力ポイントになってる気がするよ!

マカセ

シュレミのフェイスパーツは全部で3種類収録されています。デザイナーさんが同じなだけあってソウレイの色違いかな?という感じの雰囲気ではありますが、各パーツの角度などによるふわっとした雰囲気が出ていてなごみますね…

アイズ

収録されているのは通常顔、笑顔、涙目顔の3種類。どれも正面を向いているね。

マカセ

ちなみに前髪ですが、このとおり武装モードに移行する際に角を装着できるタイプのものもしっかり収録。シュレミは2本つのでしたが、シュレミは1本つのとなっています。

アイズ

この角は角そのままの状態と、先端に妖気をまとわせるエフェクトパーツを差し込める者の2種類が収録されているよ。

ボディ:胸部ブロック

マカセ

続いてボディパーツ…その胸部ブロックをチェックしていきましょう。

アイズ

ソウレイ含めたこのシリーズって、共通パーツもありはするんだけど大半が独自の構造をしているから、毎回組んでて新鮮な気分になるね。そのぶんほかキットとのパーツの互換性がとりにくかったり分解しづらかったり…といった点もあるんで、ジョイントが壊れた時の修理とかが難しいという問題もあるけど…

内部パーツから徐々に組み上げていっていますが、どうやらシュレミはそういったより深い拡張性や整備性よりもデザインの再現度に全振りしているキットなのではないかな?という感じが見て取れますね。問題点は先ほどアイズが挙げた通りですが、色分け、ボリューム、ディテールのシャープさなどほんとにデザイン面はかなり優秀なのです!

ボディ:腹部ブロック

アイズ

腹部はこんな感じ。内部ジョイントはほかキットでも使われているパーツらしきものを使ってるんで、慣れている人はサクッと組んでいくことができそうだね。

マカセ

そうして組んだジョイントは背中~腰に腰回り部分を取り付けたパーツ内部に格納して腹部周りの基部をかぶせることで固定する仕組みとなっています。

マカセ

これだけでも腹部として機能はしますが、さらに周りを赤いパーツで覆いジョイント部分を目立たなくしつつ…

マカセ

前方に残った小さな穴には縄と花で作ったっぽい装飾をセット。これで腹部ブロックも出来上がりです!

ボディ:完成図

胸部と腹部をくっつけた姿がこちら。デザインとしてはレオタードのような感じの白いインナーをベースに、その上から赤いタンクトップやキャミソール的な感じの服を上からきて、そのさらに上に各種装飾をかぶせていった…という感じでしょうか。

アイズ

後には背中と腰に3ミリ穴が用意されているよ。背中のジョイントは気持ちちょっと高い位置にあるのがポイントだけど、デフォルトの姿のまま組む場合は後髪で隠れちゃうんでちょっと使いづらいのが難点かな。

マカセ

というのを加味すると、カスタムの際は腰の3ミリ穴をベースとして使っていることになりそうですね。

シュレミに限った話ではありませんが、胸部と腹部はボールジョイントで接続する形になっているため、ここを動かすことで背中をそらす、前かがみになるなど多少の表情付けをすることができます。

アイズ

シュレミって大半の30MSとは違って胸部装甲部分の脱着ができないから拡張性には欠けるんだけど、それが逆に動かしたときの安定性にもつながるからよくない要素だっていうわけではないんだなぁ…

アームパーツ

アームパーツです。こちらも基本的な構造はほかのキットと同じようなものですが、変わったものがあるとすればひじのジョイントでしょうか。

アイズ

シュレミのひじは二の腕部分にジョイントの片方が一体成型されているタイプになっているのがポイントだね。そこに反対側をセットして可動するピンを用意、そこにひじから下を装着…という感じで組んでいくよ。

マカセ

ちなみに肩回りですが、肩自体はほかキットと同じく接続と可動を担当するジョイントに肌の外装をかぶせるスタイルとなっていまして、そこに花びらのような意匠を取り入れた衣装、赤の肩リングをセットすることで出来上がりとなります。

ハンドパーツは握りこぶし、平手、武器持ち手の3種類が収録されています。

アイズ

握りこぶしと平手は共通の手首ジョイントを使っているけど、武器持ち手はひじと同じくジョイントの片方がハンドパーツに一体成型されたタイプになっているよ。

必要な機能はここまででそろっているので、あとはハンドパーツを装着すればそのまま腕として使えるのですが、シュレミにはこちら、豪華な袖パーツが収録されています!

マカセ

これほんとすごいですよね…!筒を横に引き伸ばしたような感じで中に空洞があるのもそうですが、その表面には細やかなディテールにそれをより強調するために穴をあける形で星型を刻み込むなど、なんかすごい高等技術が使われているのです!

アイズ

30MLのキットって、30MFのアーチャーの弓の弦などもあるけどたまーにどういう仕組みなの…?!と聞きたくなる謎の技術が使われること多い気がするね…ある意味実験場みたいな感じの立ち位置になってるのかな?

袖パーツはハンドパーツ側からひじに向かって差し込み、その後またハンドパーツ側から固定用パーツを差し込むことでカッチリセットすることができます。

可動域はこんな感じ。本来の可動域は肩もひじももう少しありそうなのですが、肩はサイドヘアに、ひじは袖パーツに引っかかってしまい多少可動が阻害されているような感じがありますね。

アイズ

とはいえポージングを取らせるにはじゅうぶんな動きはとれるみたいなんで、あまり気にはならないかも。

レッグパーツ

レッグパーツを見ていきましょう。こちらは機能的にはほかキットのものとそう変わらないようになっていますが、使用パーツを増やすことでより細やかな色分けを実現、華やかさはやはり他よりもしっかり感じられます!

アイズ

特に下駄まわりがすごいよね!超厚底で身長を大きく伸ばしているだけでなく、下駄自体もブラックとレッドでなんだか黒いガンダム系の機体の足のようにも見えるところだったり、その上の足首部分の装飾など、かなり豪華な仕様となっているね。

マカセ

各部位を細かく見ていきまして…太ももは肩と同じく内部ジョイントを外装で覆う形で組んでいきます。太もも部分はうえから白、ピンク、白と間に1パーツ挟まるだけでもう華やか!

アイズ

これまでの機体のレッグパーツは靴以外が基本単色で結構シンプルめなデザインが多かったので、この辺もだんだん強化が入っていくといいですねぇ…

ひざジョイントはこんな感じで、どのボディのものを流用したのかはわかりませんでしたが、ほかのキットから流用されているのはわかる見慣れたデザイン、機能となっていますね。

アイズ

組みあがったらこれをベースにひざ上、ひざ下部分を組み合わせていくよ。

そこに使うひざ下についても、ひじと同じく装飾を省けばこの状態でも装備可能ではあるのですが、せっかくなので足首ジョイントにリングをセット、その上から花びらのような形をしているパーツ、ひざ下本体という順で取り付けることでひざ下が組みあがります。

そのひざ下を組み込むことでレッグパーツの完成です!

レッグの可動域を見ていきましょう。まず腰との接続部関連ですが、左右方向への開脚は直上にある腰の肌パーツに引っかかるため思ったより可動域が狭くなっていますね。

アイズ

前後方向には比較的よく動くみたいだけど、後方には左右と同じく腰に引っかかってしまい、厳密には外側にそれて動くようになるみたいだね。

ひざから下の可動域はこんな感じ。ひざに関しては従来型のジョイントを使用しているため二重間接による柔軟な可動域が特徴ですね。

アイズ

限界まで動かすと星座の状態からちょっと膝立ちへ移行しようとしているような感じのところでとまるのか。どうせなら太ももとふくらはぎがくっつくちゃんとした正座ができる位置まで行ければいいんだけど…まぁここまで動けば十分かな?

マカセ

靴まわりも足首のジョイントを起点に前後左右と動かすことが可能。シュレミのレッグは厚底の下駄っぽい造形をしているものなので、柔軟に動かして接地方向を調整できるとはいえ自立させたときのバランス取りはちと難しそうです。

ボディ完成!

というわけでシュレミの本体部分はこれにて完成!主にヘッド回りですが、細かい部分に交換用のパーツが用意され装飾の有無を選択できるようになっていますが、基本形態の時点でほかキットの簡易武装形態レベルの豪華さを誇っているなかなか面白いアイテムになっていますね。

武装パーツ:モーニングスター

最後に唯一収録されている武装アイテム、モーニングスターを見ていきましょう!

アイズ

敵にぶつける鉄球部分はピンクの球体に黒いとげパーツを装着し組んでいく形式で、グリップは鍔と石突部分を装着することで剣などにも使えそうなデザインに!色合いはかわいいけど結構かっこいい造形だね!

アイズ

鉄球部分は両サイドに設けられているソケットにとげを装着することで完成。こうすることでどの部分をぶつけても遠心力による打撃やとげによる刺突攻撃の合わせ技が相手を襲うわけだ!

この黒いとげ部分には、1か所だけとげじゃなくて3ミリ穴になっている部分があるので、ここにフックパーツを設置。

あとはグリップ側、鉄球側それぞれのフックにチェーンを装着すれば、モーニングスターの出来上がりです!

アイズ

チェーン部分がほんとに鎖になってるんである一定の形状を保ったまま装備させるってのがすごい難しいけど、片手にチェーンを巻き付けるなどで短くすれば、ある程度ポージングは付けられるかもね。

おわりに

以上、30MSよりシュレミのレビュー記事でした!

マカセ

シュレミは発売後瞬く間に売り切れ、たまにある再販時もすぐなくなってしまうレベルの大人気アイテム…何ならツキルナ、ソウレイ、セスティエなどと合わせて人気なのに入手チャンスがなさすぎる幻のアイテムレベルの扱いを受けているものとなっているのが現状ですね…

アイズ

私たちはマスターが限定アイテムを求めて30MLZONEに行ったところ、ほんとのホントに偶然シュレミの再販にぶち当たったことで奇跡的に入手できたものだったんだけど、それ以来半年くらいほんとに見てすらいないんだよね…

マカセ

特に袖がそうなんですが、カスタムに使いたい部分が結構多いのでできればこういうアイテムこそ複数キット入手できるようになってほしいんですが、まだまだ時間がかかりそうですねぇ…

アイズ

30MSは過去アイテムならだいぶ買えるようになったのは間違いないんだけど、そのままでもカスタム素材としての優秀度合いがどんどん上がっている新アイテムこそ、たくさん買えてほしいよねやっぱり…

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この記事を書いた人

当初家にたくさんあった「積みプラ」と呼ばれるものを崩すついでに「情報発信に挑戦」しようとブログを始めた人。早いものでブログ開設からもうすぐ3年となります。

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