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【30MM】地球連合軍EXM テックプロト01 レビュー

アルトやラビオットを彷彿とさせるシンプルなシルエットの機体が登場!ヒロイックさは控えめだが、陰ながら市民の安全と平和を守る硬派なかっこよさが光るEXMだ!

マカセ

ということで、今回は2026年1月に新登場したEXM、テックプロト01を見ていきましょう!

目次

テックプロト01

マカセ

この機体は地球連合軍の新型機…と言いたいのですが、型番からするとアルト(eEXM-17)、ラビオット(eEXM-21)よりはあとに開発されたものの、エスポジット(eEXM-30)よりは前という、地球連合軍機のアルトから続く汎用機の流れだと一応新しめの機体となっています。

アイズ

まぁイグライト(eEXM-40)など大幅に型番が進んでいる機体もあるんで…命名法則によっては、という前提はあれどそこそこ型落ち気味になっているのは確かなのかも。新作なのにすでに型落ちとはこれいかに…??

マカセ

それでは内容をチェックしていきましょう!

ヘッドパーツ

ヘッドパーツです。基部は前後2分割、そこにバイザーをセットするいつもの構成となっています。

アイズ

後頭部には3ミリ穴があるほか、このバイザー自体も3ミリ穴で接続を行うようになってるんで、やろうと思えばほかのパーツを装着してカスタムを行うこともできるかもね。

ボディパーツ

ボディパーツです。本キットは1期フレームを使用しているのに加え、バスキーロットのように新規造形のフレームがあるわけではないスタンダードな構成になっていますので、組み方自体はアルトやポルタノヴァなど初期キットとほとんど同じです。

アイズ

違いがあるとすれば、すべてのフレームパーツを前半分にセットするようになってるってことくらいかな?

内部パーツをセットし終わったら前後を張り合わせ、最後に腹部フレームに装甲をセットすれば完成となります。

アームパーツ

アームパーツです。ボディと同じく構造そのものは既存の機体と全く同じですね。

アイズ

肩装甲は前後の装甲に肩接続用パーツ、そして肩サイドに向けて3ミリ穴を設けるためのパーツの4点で構成するみたい。四角よりだけどそこそこディテールもしっかりしてるという、ガンダムっぽい感じの造形がかっこよくていいね!

使用パーツは当然新規造形ですが、こちらもフレーム部分が既存パーツ&使い方も同じなので意外と新鮮味はなく、さっくりと組んでいくことができました。

アーム全体像です。外側に向かって分厚く装甲が広がっていますが、これは盾なしでも攻撃を受け止められるバックラー的な役割を果たせそうなので結構好きだったり…

アイズ

外側だけ3ミリ穴が開いてるんで、さらに装備をもって機能を拡張できるのは嬉しいね。

マカセ

ハンドパーツは武器持ち手のみ収録されています。これまた従来キットと同じように手の甲をはがせるようになっているので、差し込み式で武器を装備できない場合はハンドパーツを分解して装備できる、というのがありがたいところですね。

腰部パーツ

アイズ

腰回りも収録されている1期フレームをしっかり使っていく形になるね。ベースとなるフレームは上部にPCパーツ受け、左右サイドに上下可動式の3ミリ穴、その下にレッグ接続用の球体ジョイントをセットするための3ミリピンがあるよ。

フロントには細い装甲、リアにはT字状の装甲をセットするとこんな感じに。従来キットだとだいたいこの辺で完成になるものもありますが…

今回はサイドアーマーがしっかり用意されています。このアーマーは3ミリ穴がある装甲をベースに、その左右に設けられているCジョイントに可動式の装甲をセットすることでこのユニットは完成。基部の裏側には3ミリピンがあるので、これを腰フレームのサイドにセットすれば、こしまわりの完成ですね!

レッグパーツ

レッグパーツです。こちらもアームなどと同じく、大まかな部分は新規造形ですがフレーム部分が従来のものと同じとなっているので…

説明書の通りに組み立てていけはこの通り、連合系らしい角ばったところが多い…と思いきや、前方は意外と流線形なシルエットもあるなかなかいい感じのレッグに組みあがります。

アイズ

スリッパはバスキーロットと同じようなツメっぽい感じの造形で広く設置面積を確保しているのがいいね!とはいえここはもっとシンプルなものに換装して、よりガンダムに出てくる量産機のような感じにしてもいいかもね。

テックプロト01 本体完成!

マカセ

というわけでテックプロト01の本体完成です!のちに見ていく付属品フル装備状態も結構ごつくなっていいのですが、この状態だとそこそこ細めな感じにも見えてきますね。

可動域を見ていきましょう。といっても、稼働にまつわる部分はやはり1期フレームそのものなので、大まかな部分では既存の機体と相変化はありませんね。

アイズ

うれしいのはその変化がなとは言っても、1期フレームの時点でフレームの可動域はめちゃくちゃいいほうで、それを採用していたアルトなどは最初期のきっとながらその可動域は目を見張るものがあったね。実際テックプロトもばっちり腕をあげられているし、ひじもポージングには特に問題がないくらい良く動かせているよ。

腹部は3ミリピンとPCパーツで接続しているため、左右方向への回転のほか、前屈などをはじめとしたそこそこ広めの可動範囲を持っています。

腰回りは先ほどチラッと見た通り、サイドアーマー関連に可動域が設定されています。フレーム基部の可動ポイントを使った上下可動のほか、フロントアーマー接続部のCジョイントを使って前方に展開することもできます。

アイズ

開脚系も結構いい感じ!可動域を阻害する装甲などがないため、フレームの優秀な可動域をそのまま生かすことができるね!

テックプロト01(武装モード)

マカセ

本体を見終わりましたので、続いて収録されている追加装備の数々をチェックしていきましょう。

付属品:追加バイザー

今回のキットは結構クリアランナーが収録されていますが、ここでは画像右側クリアブルーのパーツ…

その片隅にセットされてあるこちらを使用していきます。

アイズ

お、これは切り離すだけでもうバイザーとして使えそうな感じだね。

マカセ

まさしくその通りで、ヘッドサイドに設けられているソケットに子のパーツのサイドのピンをさすことで、二重ばいざーの外側パーツとして使うことができるのです!

アイズ

おーいいね!こうすれば素体のバイザーだけでは防ぎきれない砂埃などの物理的な脅威、閃光弾など機械的な不調を引き出す要素を防ぐ…みたいな用途を設定してもいいかもね。

ちなみにバイザーの接続ピンは多少の可動にも耐えるように作られていまして、上にはね上げることでバイザーを展開している状態も表現可能です。うまく使えばサンバイザー的な感じで固定して使うこともできるかも?

追加装備:バックパック

バックパックです。一見するとシエルノヴァ用アーマーっぽい感じにも見えてきますが…

その部分の下部に伸びている3ミリピンにバーニアを接続、そこに装甲をかぶせることで立派なバックパックに!

アイズ

拡張性はないけど、その分小ぶりで手軽に装備できそうなのがいいね。推進器系がしっかり用意されてるから、これを装備するだけでも機動力をぐっと引き上げることができるかも?

でそんなバックパックですが、テックプロトにはうれしいことに背中だけでなくリアアーマーにもバックパックを受けられるソケットが用意されています。付属のものを含めバックパック2個装備による拡張性の高さはかなりすごいかも…?

背中、リアアーマーそれぞれに装備させるとこんな感じに。この手の機能は一応レヴェルノヴァやガルドノヴァなどにもありましたが、あちらはバックパックの隙間にリアアーマーをかませるような感じで固定してたので、今回はちゃんと背中と同じものが用意されているのが個人的には結構嬉しかったり…

アイズ

2つの装備状態を見るに、このバックパックならリアアーマーに装備させることでリアスカートに推進系を集中させるというゲルググ方式にするのがよさそう。そういう意味では、ノーマル状態だとバックパックを装備せずまだまだ拡張の余地を残すゲルググと似たような設計思想で作られていたり…と思っちゃうね。(※たぶん関係ない)

追加装備:レッグ用装甲

お次は追加装甲パーツです。今回収録されているのはひざ上、ひざ下それぞれのサイドに装着することでレッグを強化するためのものですね。

アイズ

ひざ下用…長いほうのパーツには3ミリ穴が2つ、ちいさめなひざ上用には3ミリ穴が1つあるんで、拡張性を損なわずに強化できるのもうれしいポイントだよね。

アイズ

装備するとこんな感じに!結構分厚い装甲なんで装備するだけで一気にシルエットが変わるのがいいね!

マカセ

何ならレッグサイドにこういう形のスラスターを装備しているガンダムなど他作品の機体結構多いですし、例えばニューガンダムHWSやシナンジュ(スタイン)ならちょうどこんな感じで外付けっぽい形でレッグサイドにスラスターを盛ってるようなので、色などの調整次第ではそんな感じの装備としても使えそうです。

武装:ライフル

続いて武装を見ていきましょう。まずはこちらのライフルです。

アイズ

見た目はすっごいシンプルな銃、という感じだね。サイドにも3ミリ穴などはなく、特に拡張性があるわけではないけど…下部に筒状の物体が連なっている推定マガジンなパーツが結構いい感じの雰囲気を出しているね。

アイズ

一応銃口、そして上部の小さな部分はそれぞれマイナスピンで接続されているんで、銃口をロングバレルに変更して両手持ち式にしてみたり上部にセンサーを増設したり…と多少のカスタムは可能だね。

装備させてみるとこんな感じに。武装自体も本体と同じく結構シンプルな感じなのでよく似合いますね!

アイズ

色と勢力が同じフォレスティエリ03あたりとも結構相性いいかも?

武装:ライオットシールド

あるいみテックプロトの目玉ともいえるのがこちら、シールドです。これはクリアパーツ部分に最初から模様がプリントされているというよくわからない高等技術が使用されているのが大きなポイント!

アイズ

そうでなくてもクリアパーツでシールドの大部分を担うから、クリアパーツゆえの見た目のきれいさ、盾を構えながら前方の様子をしっかり確認できる機能性もありなかなかいいアイテムになっているように思えるね。

アイズ

組み立て方法は簡単…下部とシールド裏にそれぞれネイビーの基部パーツを装着することでもう組み立てのほとんどが完了!

マカセ

最後にグリップパーツをウラ中央に3つ並んでいる3ミリ穴のどこかに装着し手で持てるようにすることで…

マカセ

シールドが完成…と同時に、テックプロト01そのものも完成となります!

アイズ

おー、武装が加わることで重厚感が一気にアップしたぞ!装備構成的には武器一つ、防具一つと最低限の装備だけど、もともとの目的らしい町などの警備に使うのであればこれくらいのほうがちょうどいいのかも?

マカセ

ですね。それこそガンダムなどのロボットアニメでも、コロニーなど内部での激しい戦闘は極力控えたい場所だと、配備されている機体の装備も結構シンプル…を通り越してはっきり言ってショボいものが多かった(バッチバチの戦闘用ならビームライフルやミサイルポッドなどの装備が充実していそうな中、コロニー内仕様だと古い型の実弾マシンガン程度)…などといった印象が強いのですが、今回もまさしくその一環といえるのかもしれませんね。

おわりに

以上、30MMよりテックプロト01のレビューでした!

アイズ

型番が近いからってのもあるかもだけど、雰囲気的にはアルトやラビオットあたりの初期機とよく似た雰囲気を持っていたんでなんだか見ていて懐かしくなってきたよ…

マカセ

思えばアルトの発売日は2019年…ずいぶん時間がたったなーと思っていたら、むしろあと3年で30MMは10周年!アニメなどの確たる原作を持たないプラモシリーズなのに、デカい節目のほうにリーチをかけるまで続いているのは改めてみるとすさまじいですね…!

アイズ

テックプロト自体もシンプルなぶんむしろカスタムで各ユーザーの持つカスタムの好みや特性をしっかり反映させられる素体になるともいえるし、イグライトなどと合わせていちどコンセプトの原点に返る…という感じに使えそうだよね。

マカセ

むろん、改造なしでも結構かっこいい姿を見ることができますし、むしろそのままだとメタルヒーロー味というか…どことなく特撮ヒーローの変身後の姿のような感じにも見えてくるので例えば今後出る02(グリーン)も併せて5機ほどそろえれば、塗装してスーパー戦隊のように使うことができたり…?!

アイズ

なるほど…そういう感じでカスタムしてみるのもいいかも!ちょっとやってみようかな…?

というわけで今回はこの辺で。みなさま今年もよいプラモライフを!!

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この記事を書いた人

当初家にたくさんあった「積みプラ」と呼ばれるものを崩すついでに「情報発信に挑戦」しようとブログを始めた人。早いものでブログ開設からもうすぐ3年となります。

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