どうしてこうなった?!まさかのキ・ウイが強化!
殺伐とした火山惑星に突如鳥が現れた!…ということで、今回は僕らのマスコット的な機体である「キ・ウイ」のパワーアップ版にあたる「キ・ウイⅢ」をご紹介していきますよ!

名前だけ見ると単に改修だとか改良されたものだっていう印象を受けるけど…?



もちろん改修も改良も行いましたよ。…というよりも、この機体はキ・ウイの雰囲気や設計思想はそのままに、一から機体を組みなおしているため、改良したポイントはほぼすべてに当たります。少し長くなりますが、よかったら見ていってくださいね!
そもそもキ・ウイってどんな機体?



…ていうかキ・ウイってどんな機体なんだったっけ?



と気になる方もいると思いますので、以前これについてまとめた記事を置いておきます。よかったらこちらも合わせてみてみてくださいね。





ふむふむ…一応ざっくり説明すると、30MM第5回公式戦の「寒冷地戦」の最終盤(終了10分前)に突然マスターが送り込んだロイロイ型メカになってるみたいだね。当初は色こそ成型色そのものだったものの、丸っこいボディにクチバシと、意外と元ネタのキウイ(鳥の方)っぽい感じになってた…みたいだね。



そこからどのように変わったのか?実際に見ていきましょう!
キ・ウイⅢ(ノーマル)


当初こんな感じの見た目だったキ・ウイが…


このようになりました!



おお…?!キ・ウイⅡまでと比べると一気にメカメカしくなってるね!そしてフレームに装甲に装備に…と、ありとあらゆる部位が強化されててびっくりだよ!
変形!バード形態で空を飛べ!
そして…なんとキ・ウイⅢはバード形態へ変形して空を飛ぶっことができるようになりました!





マジ…?!空飛べなくて地面を走るキウイを元ネタにしてるのに飛べるようになってるのか…!科学の力って凄い…w


バックショット。アルトのスリッパ裏に造形されているバーニアらしきもの(僕はバーニアということにしています)とバックパック用のハードポイントを推進機とすることで飛行を行う…という感じの仕組みになっています。



まぁこのままだと使える装備がドリルしかないから、ノーマルの飛行形態は完全に移動用でしかないってのはあるね。



可動域に関しても、後ほど細かくご紹介しますがオプションジョイント等を細かく組み合わせてフレームを形成、そこにエグザビークルタンクやポルタノヴァの装甲を装着することで足を構成しているため、可動域自体はめちゃくちゃ広いですね。



そして付け根に当たる部分もエグザマクスのものを流用(今回はマクシオンフレームのものを使ってるね)してることもあって、足を開いたりする動きもばっちり!これは確かに進化してるね!
作り方:ボディユニット



それでは内部構造のご紹介と同時に作り方も公開していきますよ!




まず組むのはこちら、ラビオットの拠点攻撃用、または特殊作業用オプションアーマーに付属するジョイントとオプションジョイントのJ14番パーツ2個を挟み、それをエグザビークルタンクの装甲内部にセットします。



…あれ?この構造どっかで見たことあるような気がするよ?



それもそのはず、こちらは第三勢力襲来(第7回公式戦)時に制作した機体や、動画版の方で公開しているメタルギアの再現を試みた機体に使うために開発した汎用ボディユニットを、小型メカ向けに少し組み方を変えて採用しているのです。



なるほどね…前に確立しておいた技術を最適化したうえで活用しているってわけか!これはこれで面白いしいいね!
ちなみに構造の変更点は、以前エグザマクス用はラビオットのジョイントにあるピンを使って装甲にセットしていたのに対し、今回はJ14パーツから伸びているピンを使って装甲にセットしています。こうすることで微妙にですが出来上がるボディユニットが薄くなるので、よりコンパクトな見た目にすることができるのです。







変更点といえばこれもあるね!スピナティオに付属するジョイントを介しJ6パーツを接続。これで内向きだったバックパック用ピンを外向きのバックパック用穴に変換することができるんだ!



ちなみに、すごく微妙にではありますがサイズがあっていないようなので、バックパックを装着する際は少し強引に接続する必要がある点には注意です!


そうして組みあがったボディユニットがこちら!



ふむふむ…今回はブラウンの墨入れ用ガンダムマーカーで墨入れしてたり、上側の装甲のピンがカットされてたりと色々加工している部分があるみたいだけど、もちろん無改造でも再現はできるよ!



上側のピンは今回は邪魔にしかならないので、できればカットしておくことをお勧めします。(こうすることで本体がすっきりするだけでなく、後ほどご紹介するバックパックとの連動がスムーズに行えるようになります。)
下側装甲のピンは足パーツを接続するための重要な部位になるので、こちらは切り取らないようにしてくださいね!
作り方:レッグユニット
続いて脚の作り方を見ていきましょう。


使うパーツ一覧。エグザマクスの足の付け根フレーム(ボール状のパーツ)、ポルタノヴァの太もも、タンクかアルト陸戦仕様に付属するCジョイント(長くなったJ12パーツともいえる)、J11パーツ、J15パーツ×2、タンクの装甲、そしてアルトのスリッパとなっています。
このうち腰ボールフレーム、太もも、J15パーツ、スリッパはそれぞれ別の機体のパーツでも代用できるから、手元にないという人はそっちを使ってね!
代用パーツ一覧
腰ボールフレーム:エグザマクス全般
太もも:エグザマクス全般(シエルノヴァなど一部デカすぎて合わないものもあるかも?)・エグザビークル等
J15パーツ:マルチブースターユニット・アルト空中戦仕様・スピナティア(フェンサー・アサシン両方)の付属品
スリッパ:エグザマクス全般・一部エグザビークルや局地戦用ユニットなども含む




これらを組み上げるとこのような脚が出来上がります。



おお、やろうと思えば正関節の足にもできそう!このユニットはまだまだ可能性を秘めているような気がするね…



というわけで、先ほど作ったボディに取り付けると…





だいたいの完成像が見えてきましたね!



このままでもロボゲーの雑魚敵みたいな雰囲気があってなんか好きだなぁ…攻撃は出来なさそうだけどね。
作り方:前方武装ユニット







ノーマル形態で使用する装備はひとつだけ!クチバシ部分に装着するこちらのドリルとなっています。



接続方法は簡単、シエルノヴァのオプションウェポンに付属する銃規格ジョイントを3ミリピンに変換するパーツと、ラビオット用オプションウェポンに付属するドリルを組み合わせて…





接続!これでドリルがくちばしになったかのような感じの見た目になったよ!これでガンガン壁を掘ってE01の希少鉱石を採掘するんだね!





というわけで、キ・ウイⅢ本体はこれで完成となります!



なるほど…こうしてみていると確かに見た目の雰囲気だけはキ・ウイっぽさを残しているようにも見えてくるね。それでもだいぶゴツゴツして強そうな見た目になったことは変わんないけどね。





ちなみに先端パーツですが、ラビオットウェポン、シエルノヴァウェポンのどちらも入手困難なキットになっているのではないかと思いますが、その時はいっそのこと画像のようにバレルを装着し、移動砲台のようにして運用するのもアリですよ!



なるほど、ちゃんとパーツが手に入らなかった時の予備プランも用意はしてたのね!
もしかしたら…今後キャノンタイプとしてこういった形態を使うかもしれません。今後の火山惑星戦の展開にこうご期待!(戦局の流れによってどうするかは変える予定です。)
キ・ウイⅢ(01バトルパック装備型)
続いて、現在投稿している2種類の強化バックパックとそれを装備した姿をご紹介していきますね。


こちらはキ・ウイⅢノーマルにバックパックを装備させた状態で、主に戦闘能力をメインにした各種機能の強化を目的として開発した01バトルパックを装備しています。



ほうほう…確かに公式戦にはこの形態を基本形態として出撃させてたけど、ノーマルのままじゃ流石に貧弱すぎて破壊される恐れがあったから、バランスよく性能を強化できるこのパップを装備させた方がいいってわけか。


バード形態。チェーンガンを用いたドッグファイトが可能になり、空中で襲われたときの自衛や、飛行時の障害物の破壊などが行えるようになり、さらに便利な機体に進化!ですよ。
組み立て:01バトルパック




組み立て方。ベースとなるのはアルト陸戦仕様に付属する、サイドにピンが設けられているもの。このサイドにエグザビークルタンクの装甲を装着していきます。




続いて用意するのはこちら、エグザビークル小型量産機のチェーンガン。このサイドには3ミリ穴があるので、タンクまたはアルト陸戦仕様に付属するクランク型ジョイントをセット、これをタンクの装甲のサイドに装着すれば完成です!



おお、かなりササっと組めるんだねこれ!


装備状態。バックパックの重みで重心が後ろの方に寄ってしまいますが、これに関しては本体の方を前に傾けたり、サイドの装甲を下げられるだけ下げることである程度抑えることができます。
キ・ウイⅢ(02タンクパック装備型)


そしてもう一つのバックパックがこちら、02タンクパックとなっています!



へぇ…このバックパックは戦車っぽい感じの見た目に変形できるようにするための補助パーツなんだね。ある意味ガンダムシリーズに登場するリガズィのバックウェポンシステムみたいな感じなのかな?







装備状態はこんな感じ!エグザビークルタンクのキャタピラ部分をカバーごと流用してるから、めっちゃ戦車っぽい見た目になったよ!カッコいいね!



このパックの作り方に関しては、ベースになるバックパックは共通(アルト陸戦仕様に付属するやつ)で、サイドの装甲をタンクのキャタピラユニットに置き換えただけという簡単仕様。…なので詳細は省略させていただきます。
今回のまとめ
以上、火山惑星戦に出撃中の小型メカ「キ・ウイⅢ」のご紹介でした!



相変わらずマスコット的な感じなのか…とおもいきや、今回のはガチガチの実用仕様に進化してたからびっくりしたね…!



組んだ僕が言うのも何ですが、本気で組みなおすだけでこうも変わるもんなんだなぁ…と驚いたのを覚えています(ちなみにキ・ウイⅠ~Ⅱは製作時間数分と、まさに思い付きそのままを形にしただけのものだったりするのです)



そして、ベースにしたのは前に作ったボディユニットなわけだけど、これもちょっと組み方を変えるだけで見た目が変わったり、新しい機能が使えるようになったり(バックパックが装備できるようになる…とか)したのも面白いなぁと思ったポイントだったよ。



まだまだ高い拡張性を生かしてカスタムやマイナーチェンジをやっていける…ということでもありますので、これからもいろいろと作ってみようと思います。(バックパックに関してはエグザマクスの方と共有することもできますし、こちらの方の戦力アップにもなりますからね。)
それでは皆さん、よいプラモライフを!