一般販売でまさかのゴールド成形!煌びやかに光る鎧をまとうゴージャスな剣士が30MF世界に新登場だ!

というわけで、今回は2026年1月に登場した30MF新作アイテム、「リーベルソードマン」を見ていきますよ!
ソードマンは文字通り剣士のジョブ。装備構成は片手剣と盾を基準としているナイトに良く似たものになっていますが、装甲が若干軽装寄りになっていること、盾が小さめになっていることなどから立ち位置は似ているもののソードマンはより攻撃性能を高めたもの、としてみることが出来そうですね。
そんな新たなジョブとなるソードマン…早速詳細をチェックしていこう!
30MS リーベルソードマン
というわけで早速内容をチェックしていきますが…今回より共通部位があるキットのレビュー方法を見直すことにしました。
具体的には今からちらっとだけ見るシルエット素体のようなものは専用に超じっくりみる解説記事を作ったうえで、今後それを採用するキット(ローザンソードマンやヴァーミリオンナイトなど)のレビュー時にはそこにつながるリンクを置く…という形にするんだって。
ぶっちゃけると毎回共通部位について触れるの、記事を書く僕としても見てくださるみなさまからしても時間の無駄かなー?と思ったのもデカいのです…
30MF シルエット01(新カラー)


というわけで…本レビューの方では超簡略化してみていくい今回のシルエット(素体)はコチラ、多くのキットに採用されている01となっています。
成形色はダークグレーにリングパーツがレッド、胸のコアを見た感じだと属性は火か。色合いはティアーシャによく似たものになってるから、組み合わせるとなかなか面白いものが作れるかも…?
シルエット→ソードマンへ換装!


それではここから本題のソードマンアーマーセットを見ていきましょう!
おおお…まさかのゴールド成形ときたか!一般販売アイテムなのにめちゃくちゃ豪華な仕様だね!


ですね。そんな各装備を装着するために、あらかじめシルエットの方は以下の対応を行っておくと楽…になるかも?
ヘッド&ボディの換装




ではまずヘッドパーツから。こちらは後頭部は3ミリピン形式、フェイスガードは額のマイナスピンでそれぞれポン付けするだけで換装完了!マスクの差し替えがないのですぐ素体とソードマンの状態を入れ替えられるのもいいですね。
ちなみに後頭部のトサカはこぶりなマイナス品で接続する形式になっているよ。なのでここを使ってトサカを外せば、兵士のヘルメットのような見た目になるんで、あえてここを外すことで歩兵隊長と部隊員みたいな感じで作り分けられるのもいいね。


続いて胸部ブロックです。ここは3ミリピン2つを使用し装甲をポン付けするだけで出来上がる…のですが、これコンパクトながら見た目がなかなかかっこいい、個人的には30MF史上トップクラスで好きなデザインです!
おー、よく見るとなんかクウガ、アギト、G3、ゼロワンあたりのシンプルな仮面ライダー的な感じに見えてくるね!そういう方向性で仮面ライダー的なカスタムを施す際の素材にしてみるのも面白そう!




背中の装甲はこんな感じ。3ミリピン1軸接続なので、経年劣化で接続が緩むと左右に回転しそうでちょっと怖いかも。
肩アーマーはいつも通り背中の装甲にジョイント2個を介して接続するようになっています。背中の装甲を装着したらジョイントを動かして装甲を下げることで肩アーマーも同時に装備完了。細い金属の板を曲げて連ねたようなデザインが特徴で、軽装鎧っぽい雰囲気をより強調していますね。
アーム付近の換装


続いてアームパーツの換装です。コチラの装着ポイントは3点ありまして、まずは肩リング、手首リングにそれぞれ装甲を装備していきます。
手首の方は接続部が貫通タイプの3ミリ穴になってるんで、うまく使えば剣の鍔みたいに使うこともできるかもね。
あるいは肩リング、手首リングの装甲を入れ替えて使うというのも出来そうですね。


そして残りの1箇所はコチラ、肘です。
革手袋の上から金属のバンドでがっちり固定!という感じの印象になってるね。成形色の全部ゴールド!というのもいいけど、塗装で金属板部分以外を別の色にしてみるとまた違った印象を得られそう?
装甲を装備しつつも、若干一がずれるもののちゃんと肘の3ミリ穴は残るのもありがたいポイントです。
腰回りの換装




腰回りを見ていきましょう!と言ってもコチラは従来の仕様通り肩装甲とほぼ同じ構成でリアアーマーをベースにサイドアーマーを装備するようになっています。
リアアーマーを装備したら、肩と同じようにジョイントを動かしていくことでボディラインにサイドアーマーをほぼぴったりフィットさせることが可能。大きすぎず小さすぎずで程よく武装してる!という感じを演出できるね。


最後に前方の3ミリ穴にフロントアーマーを装備すれば、腰回りの武装化は完了です!
レッグの換装


続いてレッグの換装…ですが、今回はリングパーツに装備する装甲がありませんでしたので、こちらはピンなしのパーツに戻しました。
レッド、ブラック、ゴールドなど…色があう装甲があれば、別のキットからアーマーを持ってきてもいいかもね。


しかしその反面、現状だとファイターくらいにしかなかった膝下をすっぽり覆うことができるレッグアーマーが収録!
ガンプラならデュエルのアサルトシュラウドなど、フルアーマー系の増加装甲によくあるこのタイプの装甲って僕大好きなんですがファイター以降なかなか供給がなかったのでめちゃくちゃ嬉しいです!!


更に膝の装甲を3ミリピン形式で装着し…


同じく3ミリ品で靴の装甲をセットすれば…


シルエット01をリーベルソードマンへ換装完了!ダークグレーの素体カラーにきらびやかに光るゴールドの装甲がお互いの色を引き立て合って超目立つ!装甲形状の方もめちゃくちゃかっこよくていいですね!
多分強化型のグラディエーターと合わせて古代ローマあたりの戦士、兵士をモチーフにしてるんだろうけど、そのあたりの時代にあった鎧の衣装が所々に見られるのがいいよね!ゴールド成形もかっこいいけど、サンドカラーに塗ったり汚し塗装を加えて豪華さを落とせば、渋めな歴戦の勇士感を出せたりもするかも?
ソードマン 武装
最後に武装パーツを見ていきましょう!
シールド


まずはコチラ、シールドです。ものとしてはディテールや大きさが違うだけで大まかな形状や用途はファイターのものと同じラウンドシールド。こぶりなのでバックラー的な軽盾として扱うことも出来そうですね。


装備方法は裏側に空いている3ミリ穴に、30MFに共通して収録されているジョイントパーツをセットする、となります。
この共通ジョイントは手持ち用のグリップを備えるタイプ、サイドに装備を向けた状態で固定できるタイプの2つがあるけど、このシールドはどちらも活用できそうだよ。


腕固定タイプはこんな感じ。前に向けると若干外側寄りに行くのと、肘のいちの都合上装備位置が肩に近づくのが特徴です。ポージング次第では干渉も発生しそうなので要研究ですね。


続いて手持ちタイプはこんな感じ。文字通りハンドパーツにグリップを差し込んで固定する…のですが、30MFのハンドパーツはデフォルトで採用されている3ミリピン型グリップよりも、30MMなどによくある角形グリップのほうがしっかり握り込めるようになっているため、正直このジョイントだと保持力は弱めと言わざるを得ないのが気になるところ。
装備位置はハンドパーツが中心になるため、腰辺りと結構下寄りになるのがポイントですね。これはこれでクセのある位置取りになりますが、ハンドパーツの使い方次第では比較的柔軟に盾を構えることができるので、使いやすさ自体はコチラのほうが上かも?
片手剣


続いて片手剣を見ていきましょう。今回は一般的な片手剣と言えそうな長さの件のほか、刃渡りがシルエットの腕くらいの短さに抑えられている短剣の2種類が収録されています。
長さが違うぶん、片手剣は普段の戦闘用、短剣は物を切ったり探索中にツタや木の枝を切り払うなど道具として、あるいは狭い場所での戦闘などそれぞれ違う用途で使い分けられそうでいいよね。ランナーから切り出すだけでそのまま使えるおてがるさもありがたいところ!




シールドといっしょに装備させてみるとこんな感じに。やはり長さの違いは大きいようで、同時に持たせたときの似合い度合いは片手剣のほうが上かな?と僕は思いました。
短剣はこの2つを取り出せない咄嗟の場面などに使う…みたいな、単体または杖など別の武器と合わせて使うサブウェポン的な感じで持たせるのがちょうどいいのかもね。
片手剣用拡張パーツ


収録されている武装はこれで終わりなのですが、この武装や他のキットの装備をより様々な使い方に対応させるパーツが2点ありますので、コチラも見ていきましょう。


1つ目はコチラのパイプパーツ。ものとしては3ミリ棒を突き刺せる貫通タイプのジョイントで、30MMのJ1ジョイントにあるのと同じ用途となっています。
説明書の使い方としては、片手剣と短剣をくっつけて両刃剣にして使う遊び方が提示されているね。それぞれ長さが違う刃をどう使うのかな…?
ゲームキャラなどだとなんの問題もなくブンブン振り回して戦っていますが、下手すると自分にも攻撃が当たる危険性を持っているのがこの手の武器。扱うには熟練の技を要しそうですね…。


2個目は地味に結構ありがたいマウントパーツ。ものとしては直近だと30MMレヴィニクスに収録されていたような感じで剣を差し込んで本体にマウントできるようにするアイテムです。


違いがあるとすれば、今回は両側に3ミリ品があるという点。これによってボディや装甲に装着するほかに、外側にシールドを装着して一緒にマウントすることができるのです!
なるほど、こうやって背中に剣と盾を背負って歩いている途中に短剣を片手に探検する…そんなシチュエーションで飾るのも面白そうだよね。
おわりに


以上、リーベルソードマンのレビューでした!
お、あのマウントパーツは若干ぐらつくけど短剣のマウントに使うこともできるんだね。このキット内だけでも結構組み換えのパターンあってなかなかに楽しめるね!
リーベルサイドにはあまりなかった濃いブラックよりのシルエットに、超明るめなカラーの装甲と言う相反する組み合わせが逆にお互いを引き立て合う良い組み合わせの色合い、形状自体も古代の兵士、戦士っぽくかなりかっこいい出来になっている非常に満足度の高いアイテムになっているように思いました!


こうしてみているとシルエットの成形色はティアーシャによく似ているよね。このキットやオプションなどを活用すれば、ダリアウェアとはまた違った方向性で成長したティアーシャ!みたいな感じでカスタムを行うこともできるかも…?
なるほど、成形色つながりでカスタムを行うのも面白いですね。むしろ30MLの原点たる30MMの初期だとそういう遊び方を推奨していたようなものでもあるので、ある意味原点回帰のようになるのかも?


ちなみにソードマンと同日に専用の強化パーツセット「リーベルグラディエーターアーマー」も一緒に発売されているんだ!コチラもマスターがなんとか手に入れてきてくれたんで、近い内にレビューを上げる予定だよ。よかったらまた見に来てね!




